建設業向けのビジネスチャットツールおすすめ10選!選び方や活用方法まで徹底解説
「現場と事務所の連絡がうまくかみ合わない」「電話やメールでは情報共有に時間がかかる」といった悩みを抱える建設業の担当者は多いのではないでしょうか。ビジネスチャットを導入すれば、現場と本社、協力会社間の情報共有をリアルタイム化し、業務のスピードアップと属人化の解消を同時に実現できます。本記事では、建設業でビジネスチャットを導入するメリットや活用シーン、注意点、選び方のポイントに加え、おすすめのツール10選を紹介します。
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【この記事の内容】
建設業でビジネスチャットを導入するメリットは?

時間外労働の上限規制が建設業にも適用され、労働時間の削減が避けられない課題になっています。移動や電話の折り返しに費やしていた時間をどう圧縮するかは、多くの建設会社に共通する論点です。建設業でビジネスチャットを導入すると、現場と事務所間の連携から社内コミュニケーションまで、幅広い場面でメリットを得られます。ここでは代表的な3つのメリットを紹介します。
業務のスピードアップにつながる
ビジネスチャットは移動中でも端末からアクセスできるため、情報共有のスピードが格段に早くなります。メールのように形式的な文章を用いる必要がなく、リアルタイムで会話するようにやり取りできるため、報連相がスムーズになる点も特徴です。
現場の生産性は、事務所との連携がどれだけスムーズかに左右されます。しかし従来の電話やメールだけの連携では、情報伝達に時間がかかり、意思決定が遅れがちでした。ビジネスチャットを導入すれば、分かりやすいタスク機能やファイル機能によって最新情報の共有もスムーズに行えるようになり、現場全体の業務効率化につながります。
現場とスムーズに情報共有できる
ビジネスチャットでは、テキストだけでなく写真や資料を共有でき、関係者全員が同じ内容をリアルタイムで確認できます。個別に連絡する手間や、写真・資料をアップロードするまでの時間のロスを軽減できる点が大きなメリットです。
たとえば現場で問題が発生した際には、その場で写真を撮って報告し、現地にいないメンバーへ状況を共有・相談することができます。対応策をその場で協議し、指示を出せるため、電話やメールに比べて意思決定のスピードが大幅に向上します。工程や仕様の変更など、多くの人が細かく連絡・相談しながら1つの案件を進める建設業だからこそ、こうしたリアルタイムな情報共有の効果は大きいといえます。
コミュニケーションの齟齬や属人化を防げる
ビジネスチャットを利用すれば、やり取りの内容がすべて記録されるため、勘違いや伝達ミスによる齟齬を減らせます。他のメンバーも内容を確認できるため、齟齬が生じていることに気づいて指摘し合えることもメリットです。また、メールのように重要な情報が埋もれにくい点も特徴です。
建設現場は社内外を含め1つの現場に多数の人が関係するため、特定の担当者しか状況を把握していない「属人化」が起きやすい業界でもあります。やり取りをチャット上に集約しておけば、担当者が不在の場合でも他のメンバーが経緯を確認でき、属人的にならない環境づくりにつながります。
建設業でのビジネスチャットの活用シーン例

ビジネスチャットは建設業のさまざまな業務で活用されています。ここでは代表的な3つの活用シーンを紹介します。
現場・協力会社ごとのグループチャットで工程連絡を効率化
現場や部署、協力会社ごとにグループチャットを作成し、工程変更や作業指示、写真・図面の共有を行う使い方が代表的です。電話やメール中心だった連絡をチャットに集約することで、「言った言わない」のトラブルを防ぎながら、関係者全員に情報を漏れなく伝えられます。施工管理システムとは別にコミュニケーションツールとして導入する会社にも向いた活用方法です。
一人親方・協力会社との連絡を一本化する
建設業では、自社の従業員だけでなく、協力会社や一人親方との連絡が日常的に発生します。担当者の個人携帯とLINEでやり取りしていると、会社として内容を把握できず、担当者が代わったときに経緯が引き継げません。
外部メンバーを招待できるツールを使い、現場ごとに関係者を集めたグループを作れば、やり取りが会社の管理下に残ります。工事完了後にグループを閉じる運用にしておくと、退場した業者のアクセスも整理できます。
図面・仕様変更を最新版に揃える
建設現場では、工事の進行中に図面や仕様が変わります。変更が電話やFAXで個別に伝わると、古い図面のまま作業が進み、手戻りが発生します。
現場ごとのグループに変更後のファイルを投稿し、そこを最新版の置き場所と決めておけば、関係者全員が同じものを見ている状態を保てます。どの時点で誰に伝えたかも記録として残るため、変更に伴う費用や工期の協議が必要になったときの根拠にもなります。
建設業でビジネスチャットを導入する際の注意点

ビジネスチャットを効果的に運用するには、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。ここでは代表的な3つの注意点を紹介します。
属人化を防ぐ運用体制を整える
建設現場は社内外を含め多数の人が関係するため、情報共有を円滑にするには、できるだけ属人的にならない環境を作ることが重要です。特定の担当者だけがツールの使い方や運用ルールを把握している状態では、担当者不在時に混乱が生じてしまいます。導入から導入後まで継続して使い方のサポートを依頼するなど、誰もが安心して使い続けられる体制を整えておきましょう。
導入目的を明確にし社内に浸透させる
新しいツールを導入しても、従業員全員がすぐに使えるようになるわけではありません。従来のツールに慣れているため、なかなか新しいツールに移行しない従業員もいるでしょう。全員に導入の目的や新しいツールを使うメリットを共有し、納得したうえで利用してもらえる環境を整えることが、定着への近道です。
社内だけでなく、協力会社にも使ってもらう必要がある点が建設業の難しさです。相手には相手の事情があり、複数の元請けからそれぞれ別のツールを指定されている業者も少なくありません。導入を伝える際は、アプリのインストールから最初の投稿までを1枚の紙にまとめて渡すなど、相手の手間を減らす工夫が定着を左右します。
既存の連絡手段との使い分けルールを決める
導入に伴い、従来使用していた電話やメールを突然なくしてしまうと、現場に混乱を招きます。緊急性が高いときは電話、やり取りにメールを指定している取引先の場合は従来通りメールを使用するなど、どのタイミングで新しいツールを活用するのかを事前に定めておきましょう。相手や用途に応じて適切に使い分けることで、価値のある活用につながります。
建設業向けのビジネスチャットの選び方

数あるビジネスチャットの中から自社に合うものを選ぶには、いくつかの比較ポイントを押さえておくことが大切です。ここでは7つの選び方のポイントを紹介します。
協力会社・一人親方など外部招待できるかで選ぶ
建設業では、自社の従業員だけで工事が完結しません。協力会社や一人親方をチャットに招待できるか、その際に追加のライセンス費用がかかるかは、実際の運用コストを左右します。
ゲスト招待に対応していても、招待人数分の課金が発生する製品と、無料で招待できる製品があります。関わる業者の数が多い会社ほど、この差が月額に効いてきます。契約前に、社外メンバーの扱いを必ず確認してください。
クラウド型かオンプレミス型かで選ぶ
ビジネスチャットには「クラウド型」と「オンプレミス型」があります。クラウド型はアカウントを開設すればすぐに利用できる手軽さが魅力です。一方オンプレミス型は初期費用がかかるものの、自社に適した形にカスタマイズできる特徴があります。すぐに導入したいのか、自社仕様にこだわりたいのかを明確にして選びましょう。
使用するデバイスへの対応で選ぶ
使用できるデバイス(PC・スマホ・タブレットなど)が限られているツールもあります。現場ではスマートフォンから、事務所ではパソコンからアクセスするケースが多いため、普段事務所や現場で使用しているデバイスにきちんと対応しているツールを選ぶよう注意しましょう。
コストで選ぶ
機能が豊富であるほど、製品価格は高くなる傾向があります。使用する機能とコストのバランスを考えて選定しましょう。クラウド型は初期費用が安い一方、利用人数によって費用が発生する場合は長期的にオンプレミス型より費用がかさむこともあるため、長期的な視点で比較することが大切です。
セキュリティの厳重さで選ぶ
気軽にコミュニケーションが取れる利点がある一方、セキュリティ面には十分な注意が必要です。図面や契約金額など機密情報を含むやり取りを行う可能性もあるため、メッセージやファイルの暗号化が可能か、不正アクセスや情報漏えいへの対策が万全なツールかどうかをチェックしましょう。
現場・案件単位での管理のしやすさで選ぶ
建設業では、複数の現場や案件を同時に進めることが少なくありません。現場や案件ごとにグループやスペースを作成し、関係者を限定して情報共有できるかどうかは、建設業ならではの重要な比較ポイントです。案件単位で管理できれば、情報が混在せず、進捗の把握もしやすくなります。
写真・図面・工程表との連携で選ぶ
建設業では、写真や図面、工程表といった情報を日常的に扱います。これらをチャット上でそのまま共有・管理できるか、あるいは施工管理システムと連携できるかどうかも比較しておきたいポイントです。連携が充実しているほど、情報が分散せず、現場の業務効率化につながります。
建設業向けのビジネスチャットおすすめ10選

ここでは、建設業におすすめのビジネスチャットツールを10個紹介します。社内向けの汎用チャットから、建設業界に特化したツールまで幅広く取り上げるので、自社の目的に合わせて比較してみてください。
Chatwork
会社名:株式会社kubell
Chatworkは、社内外の連絡をチャットに集約できる国産のビジネスチャットです。グループチャットやファイル共有、タスク管理などの機能を備えており、部署やプロジェクトごとにコミュニケーションを整理しながら運用できます。シンプルな操作性で、ITツールに慣れていないメンバーでも導入しやすい点も特徴です。建設業では、現場・部署・協力会社ごとにグループチャットを作成し、工程変更や作業指示、写真・図面の共有などを行う用途で利用されています。
特徴
- ・グループチャットで現場・協力会社ごとに整理
- ・ファイル共有やタスク管理機能を標準搭載
- ・ITに不慣れな方でも使いやすいシンプル設計
料金
- ・無料プラン:あり(100人まで)
- ・有料プラン:ビジネス 700円/ユーザー・月(年間契約)〜
- ・協力会社・ゲスト:1ユーザーとして課金
LINE WORKS
会社名:LINE WORKS株式会社
LINE WORKSは、簡単にいうとビジネス版のLINEです。LINEの使い勝手はそのままに、掲示板、共有カレンダー、タスク、ドライブなど情報共有に必要な機能が追加されています。建設業でビジネスチャットを活用することで、現場との情報共有がスムーズになります。現場関係者とのリアルタイムな情報共有や、現場ごとのフォルダ管理による現場管理の効率化に活用されており、ITツールに不慣れな職人やスタッフでも直感的に使いこなせる点が評価されています。
特徴
- ・LINEと同じ感覚で直感的に使える
- ・現場ごとのフォルダ管理で情報を整理
- ・掲示板・カレンダー・タスクなど機能が充実
料金
- ・無料プラン:あり(30人まで・監査ログは2週間)
- ・有料プラン:スタンダード 450円/ユーザー・月(年額契約)〜
- ・協力会社・ゲスト:1ユーザーとして課金
Slack
会社名:株式会社セールスフォース・ジャパン
Slackは、チームごとに「チャンネル」を作成して会話を整理できるビジネスチャットです。多数の外部アプリケーションと連携できる拡張性の高さが特徴で、施工管理システムや工程管理ツールなど、建設業務で使う他のツールと組み合わせることで業務フロー全体を効率化できます。通知管理機能も充実しており、業務時間外の通知を制限するなど、現場と事務所それぞれの働き方に合わせた柔軟な運用が可能です。
特徴
- ・チャンネル機能で現場・案件ごとに会話を整理
- ・豊富な外部アプリ連携で拡張性が高い
- ・通知管理で柔軟な働き方に対応
料金
- ・無料プラン:あり(メッセージ履歴は直近90日)
- ・有料プラン:プロ US$7.25/ユーザー・月(年払い)〜 ※ドル建て
- ・協力会社・ゲスト:ゲスト招待は有料プランの機能
Microsoft Teams
会社名:日本マイクロソフト株式会社
Microsoft Teamsは、Office 365と統合された強力なビジネスチャットツールです。Word・Excel・Outlookなど、日頃業務で使用しているOffice製品とシームレスに連携できるため、見積書や工程表の作成・共有をそのままチャット上で行えます。リアルタイムでの共同編集機能や高度なビデオ会議機能も備えており、本社・支店・現場事務所など拠点が分散しやすい建設会社のコミュニケーション基盤としても活用されています。
特徴
- ・Office 365とのシームレスな統合
- ・リアルタイムの共同編集に対応
- ・高度なビデオ会議機能を搭載
料金
- ・無料プラン:あり(機能制限あり)
- ・有料プラン:Teams Essentials 599円/ユーザー・月(年払い)〜
- ・協力会社・ゲスト:ゲストアクセスに対応(Microsoft 365の契約形態による)
direct(ダイレクト)
会社名:株式会社L is B
directは、現場と社内をつなぐ国産のビジネスチャットです。文字だけでなく、写真や図面、ボイスメッセージなどで現場の状況を簡単に共有でき、内容の確認や指示出しがその場で完結します。店舗とお客さま、建設会社と協力会社のように、社外のメンバーと安全につながれる「direct GuestMode」を備えており、施工会社や協力会社との連絡にも活用できます。最大10名まで無料で使えるフリープランも用意されています。
特徴
- 写真・図面・音声で現場状況を簡単に共有
- 協力会社と安全につながるGuestMode
- 最大10名まで使える無料プランあり
料金
- ・無料プラン:あり(10名まで)
- ・有料プラン:ベーシック 月額6,000円(10名まで)〜 ※人数枠ごとの定額制
- ・協力会社・ゲスト:GuestModeで社外メンバーを招待可能
KANNA
会社名:株式会社アルダグラム
KANNAは、建設業・不動産業・製造業など、現場を持つ業界向けに開発されたプロジェクト管理アプリです。現場情報の共有やチャット・報告機能に加え、写真・図面資料をリアルタイムで共有できる点が特徴で、入力済みのデータから報告書を簡単に作成することもできます。基本機能は無料から利用でき、ITに詳しくない職人やスタッフでも扱いやすいシンプルな操作性が評価され、幅広い規模の建設会社で導入が進んでいます。
特徴
- 現場情報や写真・図面をリアルタイムで共有
- 入力データから報告書を簡単に作成できる
- 基本機能は無料から利用可能
料金
- ・無料プラン:あり(初期費用0円)
- ・有料プラン:ライト(自社10アカウント)〜/月額は要問い合わせ
- ・協力会社・ゲスト:招待数無制限で無料
ダンドリワーク
会社名:株式会社ダンドリワーク
ダンドリワークは、現場経験者によって開発された、業界初の建設業向け施工管理アプリです。社内専用の「掲示板機能」と、関係者ともコミュニケーションを取れる「現場コメント機能」が搭載されている点が特徴です。掲示板機能では、現場ごとに社内スタッフだけで共有したい情報をまとめて掲載でき、契約書・保証書などのPDFを添付すれば出先やアフター訪問時にもすぐに見直せます。現場コメント機能では、関係者にリアルタイムかつ漏れなく情報が伝わるため、「言った言わない」の抑止力にもなります。
特徴
- ・社内専用の掲示板機能で情報をまとめて共有
- ・現場コメント機能でリアルタイムに情報周知
- ・現場経験者が開発した建設業向けアプリ
料金
- ・無料プラン:なし
- ・有料プラン:初期導入費200,000円〜+月額15,000円〜(見積制)
- ・協力会社・ゲスト:要問い合わせ
現場クラウドConne
会社名:株式会社現場サポート
現場クラウドConne(コンネ)は、建設現場と本社・協力会社との情報共有やコミュニケーションを円滑にするクラウドツールです。会社・現場・協力会社間でチャット・写真や動画の共有・スケジュール管理・ファイル保管などの機能を1つで完結でき、現場業務の効率化を目的として設計されています。現場や案件単位で自由にワークスペースを作成できるため、複数の現場を同時に管理する建設会社にも向いています。パソコンが不得意な方でもストレスなく使えるよう、直感的な操作性が重視されている点も特徴です。
特徴
- ・現場・案件単位でワークスペースを作成可能
- ・チャット・写真共有・スケジュールを一元管理
- ・パソコンが不得意な方でも使いやすい操作性
料金
- ・無料プラン:あり(5名まで・5GB/初期費用0円)
- ・有料プラン:梅 月額10,000円(自社20名)〜
- ・協力会社・ゲスト:ゲスト枠が別建て(梅50名/竹500名/松1,000名)
Buddycom(バディコム)
会社名:株式会社サイエンスアーツ
Buddycom(バディコム)は、音声・映像・位置情報を活用したライブコミュニケーションプラットフォームです。パソコン操作が難しい現場での利用に強みがあり、グループ通話やライブキャスト機能によって、現場の状況をリアルタイムに正確に共有できます。会話は自動でテキスト化・保存されるため、後から内容を振り返ることも可能です。現場での指示出しや進捗確認が多い建設業務との親和性が高く、両手がふさがっている作業中でも音声だけでやり取りできる点が評価されています。
特徴
- 音声・映像・位置情報をリアルタイム共有
- 会話ややり取りを自動でテキスト化・保存
- 両手がふさがった作業中でも利用しやすい
料金
- ・無料プラン:なし(無料トライアルあり)
- ・有料プラン:トーク 600円/ユーザー・月(年間契約)〜
- ・協力会社・ゲスト:1ライセンスとして課金
PROSHARE(プロシェア)
会社名:株式会社建設システム(KENTEM)
PROSHARE(プロシェア)は、建設現場の情報共有を円滑にすることを目的に開発された、建設業向けの情報共有ツールです。「チャット」「スケジュール」「案件管理」の3つの機能が連携しており、案件ごとにチャットグループが自動作成されるため、現場や協力会社間の確認をスムーズに行えます。図面や書類のバージョン管理機能も備えており、ファイルを増やすことなく常に最新版を共有できる点も特徴です。メール・電話・FAXなど分散しがちな連絡手段を一本化したい建設会社に向いています。
特徴
- ・案件ごとにチャットグループが自動作成される
- ・図面・書類のバージョン管理で最新版を共有
- ・チャット・スケジュール・案件管理が連携
料金
- ・無料プラン:非公開
- ・有料プラン:要問い合わせ
- ・協力会社・ゲスト:協力会社とのスケジュール共有に対応(費用は要確認)
建設業のビジネスチャットなら『DiSCUS』がおすすめ

建設業では、図面や見積書、契約金額といった機密情報を、社内と協力会社の間で日常的にやり取りします。DiSCUSはIP制限、端末制限、多要素認証、メッセージとアクションログの監査機能を、スタンダードプラン(1ID月額390円・最低契約30IDから)に標準搭載しています。元請けとしてセキュリティ体制を説明する必要がある場面でも、管理状況を示しやすい構成です。インターネットに接続しない環境向けのオンプレミス提供にも対応しています。
まとめ

ビジネスチャットは、現場と事務所、協力会社間の情報共有をリアルタイム化し、建設業のコミュニケーション課題を解決する有効な手段です。導入の際は、属人化を防ぐ運用体制の整備や導入目的の明確化、既存の連絡手段との使い分けといった注意点を押さえたうえで、必要な機能やセキュリティ、現場・案件単位での管理のしやすさなどを踏まえて自社に合うツールを選ぶことが成功のカギとなります。本記事で紹介したメリットやおすすめツールを参考に、自社に最適なビジネスチャットの導入を検討してみてください。
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【執筆者】
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松岡 禄大朗
ブルーテック株式会社・デマンドジェネレーション部所属。
前職のWEB広告代理店で広告運用やアクセス解析を担当。
WEBマーケティング知識を活かして、現在はコンテンツマーケティングに携わり数多くの記事を執筆。











