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安い・無料のグループウェアおすすめ24選比較!機能や価格、選び方まで徹底解説

安い・無料のグループウェアおすすめ24選比較!機能や価格、選び方まで徹底解説

社内のコミュニケーション活性化や業務効率化に不可欠なグループウェアですが、「導入コストが高い」「自社に合うツールの選び方がわからない」と悩む企業も多いのではないでしょうか。
実は近年、無料または低価格で使えるグループウェアが急増しており、中小企業でも気軽に導入できる環境が整っています。本コラムでは、スケジュール管理・チャット・ファイル共有・ワークフローなど主要機能の解説に加え、おすすめグループウェア24選を価格や特徴で比較紹介します。導入メリット・デメリットや失敗しない選び方のポイントも詳しく解説しますので、ぜひ最適なツール選びの参考にしてください。

そもそもグループウェアとは?

そもそもグループウェアとは?

グループウェアとは、組織内でのコミュニケーションや情報共有を円滑化するためのソフトウェアです。メールの送受信・スケジュール管理・ファイル共有・チャット・ワークフローなど、業務に必要な複数の機能がひとつのプラットフォームにまとめて搭載されており、チームで業務を進める際の情報連携を大幅に効率化できます。

従来は業務ごとにメールアプリ・カレンダーアプリ・ファイル共有サービスなどを使い分けるケースが一般的でしたが、これでは各ツールへのログインやデータ転記の手間がかかり、情報が分散して管理が複雑になりがちです。

グループウェアを導入すれば、1つのアカウント・UIで様々な機能を利用でき、部署内外や社外ゲストとの連携もスムーズになります。近年はテレワークや多拠点勤務の普及に伴い、場所を問わず情報にアクセスできるクラウド型グループウェアの需要が中小企業を中心に急速に高まっています。価格も以前より大幅に下がり、無料から始められるものも多く、導入のハードルは着実に低くなっています。

グループウェアと社内SNS・ワークフローシステムの違い

グループウェアと混同されがちなツールとして、「社内SNS」と「ワークフローシステム」があります。これらの違いを正確に理解することで、自社に最適なツール選びがしやすくなります。

社内SNSは、従業員同士のコミュニケーション活性化に特化したツールです。投稿・コメント・いいね・グループトークなど、SNSに近い感覚で使えるため、気軽な情報発信や社内交流の促進に強みがあります。一方でスケジュール管理やワークフロー機能などは持たないことが多く、グループウェアより機能範囲が限定的です。グループウェアの中にチャット・掲示板機能として組み込まれているケースも多く見られます。

ワークフローシステムは、稟議・申請・承認などの社内手続きを電子化・自動化することに特化したシステムです。申請から承認・差戻・完了までの経路管理や進捗確認、電子帳票の保存などに優れていますが、スケジュール管理やファイル共有などの機能は持ちません。グループウェアはワークフロー機能を内包するものも多く、両者を兼ねた統合的なツールとして活用できるのが大きな魅力です。

グループウェアの代表的な機能

グループウェアの代表的な機能

グループウェアには多彩な機能が搭載されています。ここでは、特に活用頻度が高く、導入効果を左右する代表的な3つの機能を解説します。

スケジュール管理機能

スケジュール管理機能は、チームメンバーの予定を一元管理・共有できる機能です。個人のカレンダーだけでなく、部署・プロジェクト単位での共有スケジュール表示や、施設・会議室の予約管理も可能なツールが増えています。

グループウェアのスケジュール機能を使えば、会議の日程調整がオンライン上で完結し、参加者全員の空き時間を即座に確認できます。Web会議ツール連携によるURL自動発行や、予定のリマインド通知なども便利な機能として搭載されているものが多く、日程調整にかかるメールのやり取りを大幅に削減できます。スマートフォン対応のものであれば、出先からでもリアルタイムで予定の確認・更新が可能です。

ファイル共有・文書管理機能

ファイル共有・文書管理機能は、チーム内でドキュメントや資料を安全に共有・管理できる機能です。クラウド上にファイルを保存することで、社内外を問わずどこからでもアクセスでき、複数メンバーによる同時編集も可能なツールが増えています。

フォルダ構造による整理・全文検索・バージョン管理・アクセス権限設定などが充実しているものを選ぶと、情報の管理精度が大幅に向上します。特に、Word・Excel・PDFなどのファイル内まで対象とした全文検索に対応したツールは、過去資料の迅速な検索に役立ちます。セキュリティ面では、ファイルごとに細かい権限設定ができるグループウェアを選ぶことで、機密情報の漏洩リスクも抑えられます。

チャット・掲示板機能

チャット・掲示板機能は、メールよりも気軽にリアルタイムでコミュニケーションを取れる機能です。チャット機能は1対1の個人間連絡やプロジェクトグループ内でのやり取りに、掲示板機能は全社向けのお知らせや部署内の情報共有に向いています。

メッセージのピン留め・既読管理・リアクション機能などが備わっているものを選ぶと、大切な情報の見逃しを防げます。近年はチャットボットを活用したリマインドや定期メッセージの自動送信、AIによる文章翻訳・要約機能を搭載したツールも登場しており、グローバルなビジネス環境にも対応できるようになっています。テレワーク環境での社内コミュニケーション不足の解消にも大きな効果を発揮します。

安い・無料のグループウェアおすすめ24選

安い・無料のグループウェアおすすめ24選

ここからは、価格の安いグループウェア・無料のグループウェアおすすめ24選を紹介します。各ツールの特徴・価格・適した企業規模を比較しながら、自社に最適なものを選んでください。

GRIDYグループウェア

GRIDYグループウェアは、初期費用・月額費用が完全無料で使えるクラウド型グループウェアです。中小企業を中心に、予算をかけずに情報共有基盤を構築したい企業に特に人気があります。スケジュール管理・掲示板・ファイル共有・メール機能を標準搭載しており、ビジネスに必要な基本機能をゼロコストで利用可能です。

管理者設定や独自の暗号化技術による強固なセキュリティ環境が整備されている点も安心材料です。さらに社外のGRIDYグループウェアユーザーとも連携できるため、取引先やパートナー企業との情報共有もスムーズに行えます。全体ストレージ容量1GBという制限はありますが、スモールスタートや無料でのお試し導入に最適なツールです。 

特徴

  • ・初期費用・月額費用が完全無料で利用できるコストゼロのグループウェア
  • ・管理者設定と独自技術による強固なセキュリティ環境を標準装備
  • ・社外のGRIDYユーザーとも連携可能で社外との情報共有も容易

GRIDYグループウェアの詳細を見る

R-Group

R-Groupは、利用者数制限なしで完全無料・永久無料で使えるグループウェアです。追加費用なしでスマートフォンにも対応しており、外出先や移動中でも快適に利用できます。掲示板・メール機能に加えて、ステークホルダー間での無料電話通話も可能という、無料ツールとしては異例の充実した機能性が特徴です。

タイムカード・シフト表・名刺管理など、中小企業の日常業務に密着した機能も豊富に揃っており、複数のツールを使い分ける手間を省けます。ステークホルダー間での申請・承認機能も利用でき、経路や条件設定の詳細については問い合わせで対応しています。 

特徴

  • 利用者数制限なしで完全永久無料の圧倒的コストパフォーマンス
  • タイムカード・シフト表・名刺管理など業務に密着した機能を豊富に搭載
  • スマホ対応で追加費用なしに外出先からもフルアクセス可能

R-Groupの詳細を見る

Google Workspace

Google Workspaceは、GmailやGoogleカレンダー・Google Meetなどを中核に、ドキュメント・スプレッドシート・Google Drive・Googleサイトなど多彩なアプリで構成されたクラウド型グループウェアです。月額1,600円/ID(ビジネススタンダードプラン)から利用でき、14日間の無料トライアルも提供されています。AI機能「Gemini」がGmail・Docs・Sheets・Meetに統合されており、メール文章の自動生成・データ分析・会議の要約など、業務全体の効率化をサポートします。エンタープライズグレードのセキュリティとプライバシー保護、1TBのクラウドストレージも標準搭載しており、中小企業から大企業まで幅広く導入されています。

  • AI「Gemini」を活用した業務効率化機能をGmailなどに標準統合
  • エンタープライズグレードのセキュリティとプライバシー保護が標準装備
  • 販売・人事・カスタマーサービスなど幅広い業務領域での活用が可能

Google Workspaceの詳細を見る

Microsoft 365

Microsoft 365は、Word・Excel・PowerPointなどのOfficeアプリとTeamsによるチャット・ビデオ会議・OneDriveによるファイル共有を一体化したサブスクリプション型グループウェアです。月額1,874円/ID(ビジネススタンダードプラン、年払い)から利用でき、30日間の無料トライアルも提供されています。最安プランでも法人メール・最大300人までのチャット・会議・1TBのストレージが利用可能で、スタンダード以上ではAI支援機能「Copilot」も活用できます。Officeソフトをすでに利用している企業であれば既存の業務フローとの親和性が高く、導入コストを最適化しやすい点が人気の理由です。

 特徴

  • Word・Excel等のOfficeアプリとTeams・OneDriveが完全統合
  • AI支援機能「Copilot」でドキュメント作成や会議の効率化を実現
  • 高度なセキュリティ対策と電話・オンライン両対応のサポート体制

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Garoon

Garoonは、7,500社・330万人に利用されている大規模組織向けのグループウェアです。月額900円/ID(クラウド版、〜1,000ID)から利用でき、クラウド版30日間・オンプレミス版60日間の無料トライアルが提供されています。

掲示板・電話メモ・メッセージなど連絡事項の見逃しを防ぐ機能が充実しているほか、きめ細やかなアクセス権管理・階層化した組織管理など日本の大企業にフィットする機能が多数揃っています。kintoneとの併用で業務アプリ連携も可能になり、より幅広い活用が実現します。カスタマーセンターは国際認定で最高評価を獲得しており、サポート体制の充実度も高い評価を受けています。 

特徴

  • 大規模組織に対応したきめ細やかなアクセス権・組織管理機能
  • kintoneとの連携でより幅広い業務カバーが可能
  • 国際認定最高評価を獲得したカスタマーセンターによる充実サポート

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desknet’s NEO

desknet’s NEOは、520万人以上の販売実績を誇るグループウェアで、月額800円/ID(クラウド版・スタンダードプラン)から利用できます。30日間の無料トライアルも提供されており、初期費用不要でスモールスタートが可能です。スケジュール・ワークフロー・掲示板・ファイル管理・施設予約・備品管理・安否確認など、26を超える多彩な機能を標準搭載しており、部署・役職単位でのアクセス権限設定も柔軟に行えます。完全ノーコードで機能拡張ができるオプション「AppSuite」を活用すれば、専門知識なしに業務アプリを自由に作成できる点も人気の要因です。 

特徴

  • 26以上の多彩な機能を月額800円/IDという高いコスパで提供
  • ノーコードで自由に業務アプリを拡張できるオプション機能
  • 部署・役職単位の柔軟なアクセス権限設定で大規模組織にも対応

desknet’s NEOの詳細を見る

サイボウズ Office

サイボウズ Officeは、累計80,000社超の導入実績を持つ中小企業向けグループウェアです。月額600円/ID(スタンダードコース)から利用でき、30日間の無料トライアルも提供されています。「誰でも簡単に使える」をコンセプトに開発されており、最低契約期間が1ヶ月と短いため気軽に試せる点が特徴です。スケジュール・掲示板・ファイル共有のほか、「電話メモ」「報告書フォーマット」など日本企業のオフィスシーンに特化した便利機能が充実しています。スマートフォン・タブレットのマルチデバイスに対応しており、在宅勤務や外出先からでも安心してアクセスできます。 

特徴

  • 累計80,000社超の導入実績を持つ中小企業向け定番グループウェア
  • 電話メモ・報告書フォーマットなど日本企業の業務に特化した機能が充実
  • マルチデバイス対応と1ヶ月単位の短期契約で気軽にスタート可能

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J-MOTTOグループウェア

J-MOTTOグループウェアは、desknet’s NEOと同等の機能を月額4,000円/20IDという低価格で利用できるクラウド型グループウェアです。最大3ヶ月の無料トライアルが提供されており、機能や操作性を長期間じっくり確認してから本導入を判断できます。スケジュール・ワークフロー・設備予約・文書管理など26種の基本機能を標準搭載しており、Googleカレンダー連携や給与明細配信などオプションも豊富です。通話料無料の電話・メール・チャット・無料セミナーなど、IT担当者が不在の中小企業でも安心して導入・運用できるサポート体制が整っている点が特に人気を集めています。 

特徴

  • 月額220円/IDという業界最安値クラスの低価格で26機能を提供
  • 最大3ヶ月の無料トライアルで長期間じっくり機能検証が可能
  • 電話・メール・チャット・無料セミナーの充実したサポート体制

J-MOTTOグループウェアの詳細を見る

Lark(ラーク)

Larkは、チャットを起点にカレンダー・ドキュメント共同編集・ストレージ・ワークフローなどビジネスに不可欠な機能を豊富に搭載したオールインワングループウェアです。無料プランが提供されており、有料プランは月額1,420円/ID(プロプラン、年払い)から利用できます。最大1,000名が同時参加できるビデオ会議機能を備え、日本語・英語・中国語のリアルタイム翻訳・字幕表示にも対応しています。チャットボットを活用したリマインドや定期メッセージの自動送信も可能で、連絡の手間と対応漏れを大幅に削減できます。UNESCOに紹介された実績も持つ国際的な信頼性を誇るツールです。 特徴

  • チャットを起点にしたオールインワンで多様な業務機能が一元化
  • 最大1,000名対応のビデオ会議と3カ国語リアルタイム翻訳機能
  • 無料プランから利用可能でスモールスタートに対応

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GroupSession

GroupSessionは、完全無料かつユーザー数無制限で利用できるグループウェアです。ポータル・スケジュール・ショートメール・ワークフロー・掲示板・ファイル管理など、有料システムに劣らない豊富な機能を備えており、無料ツールの中でも特に機能性の高さで人気があります。自社サーバーへのインストールが必要なオンプレミス型のため、導入にはITリテラシーが求められますが、公式サイトにわかりやすいインストールガイドが用意されています。WindowsとLinux環境に対応しており、月額300円から利用できるクラウド型や、大規模環境向けのエンタープライズ型にアップグレードも可能です。

 特徴

  • 完全無料・ユーザー数無制限で利用できる圧倒的なコストパフォーマンス
  • ワークフロー・掲示板・ファイル管理など有料に劣らない豊富な機能
  • クラウド型・エンタープライズ型へのスケールアップも可能

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NI Collabo 360

NI Collabo 360は、36の豊富な機能を月額328円/IDという低価格で利用できる多機能グループウェアです。高機能ワークフロー・経費精算・スケジュール管理・プロジェクト管理・社内SNS・安否確認など、業務効率化に直結する機能が標準搭載されています。ポータル画面は個々のユーザーが使いやすいよう自由にカスタマイズ可能で、導入企業同士でグループウェアを相互リンクしてデータを共有する「企業間連携」機能も搭載しています。SFA/CRMや会計システム・販売管理システムとも連携できるため、業務の一気通貫化を進めたい企業におすすめです。 

特徴

  • 月額328円/IDという低価格で36機能を利用できる高コスパ
  • 経費精算・安否確認・社内SNSなど業務に直結する機能を標準搭載
  • 導入企業間でのデータ共有を実現する企業間連携機能

NI Collabo 360の詳細を見る

rakumo

rakumoは、Google Workspaceの機能を拡張し、日本企業の業務に適した形で活用できるクラウド型グループウェアです。月額680円/ID(rakumo Basicパック、年契約)から利用でき、Google Workspaceの有料版と組み合わせて使用します。組織階層に対応したカレンダー・社内向けのアクセス制御付きポータル・稟議や経費精算などの柔軟なワークフロー設定など、Google Workspaceでは対応しにくい日本企業固有の業務要件をカバーしている点が最大の特長です。画面や操作感がGoogle Workspaceと統一されているため、既存ユーザーへの教育コストをほぼかけずに導入・定着化できます。 

特徴

  • Google Workspaceでは不足しがちな稟議・経費精算・勤怠管理を補完
  • 組織階層対応カレンダーと部門をまたぐ申請フローの標準化
  • Google Workspaceとの操作感統一で現場への浸透がスムーズ

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mitoco

mitocoは、Salesforceを基盤として動作する営業部門との情報共有に強みを持つグループウェアです。月額800円/ID(5〜300IDの場合)から利用でき、初期費用は不要です。社内コミュニケーションだけでなく、顧客情報を含む社外関連データも一括管理でき、チャットやカレンダーへの外部ユーザー招待も可能です。各メンバーの利用状況を可視化するレポート機能や、Salesforceとの密な連携により、営業・マーケティング活動の効率化に特に効果を発揮します。オプションの「mitoco Work経費」「mitoco Work勤怠」を追加することで、経費精算・勤怠管理まで一元化できます。

特徴

  • Salesforce最適化の設計で営業・顧客情報との連携が圧倒的にスムーズ
  • 社内外のコミュニケーションと顧客データを単一プラットフォームで管理
  • 利用状況レポートで組織全体の活用状況を可視化

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WaWaoffice for Workspace Organizer

WaWaofficeは、情報共有・コミュニケーションを効率化するグループウェアで、月額2,500円/契約+400円/IDから利用できます。スケジュール・掲示板・施設予約・メールなどの基本機能を標準搭載しており、ワークフロー機能「WaWaFlow」・営業日誌管理SFA「WaWaFrontier」・データベースシステム「WaWaD-Be」など多彩なオプションとの連携も可能です。24時間365日有人監視のセキュリティ対策により、機密性の高い情報を扱う企業でも安心して利用できます。無料の訪問指導サービスも提供されており、システムに不慣れな企業でも導入をスムーズに進められます。 

特徴

  • 24時間365日有人監視の強固なセキュリティ体制
  • 多彩なオプションと柔軟な連携で自社に最適な環境を構築可能
  • 無料の訪問指導サービスでシステム不慣れな企業でも安心して導入

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HotBiz8


HotBiz8は、最大200名まで月額12,000円の定額制で利用できるコストパフォーマンスに優れたグループウェアです。200名で利用した場合、1人あたりのコストは約60円という驚きの価格です。スケジュール・タスク管理・ワークフロー・チャット・設備予約・共有キャビネットなどの基本機能を標準搭載しており、PWAアプリ化とプッシュ通知機能により外出先からでもリアルタイムで情報確認が可能です。Zoom・Googleカレンダーとの連携や、アルコールチェック記録・年末調整・勤怠管理などのオプションも充実しており、テレワーク導入や働き方改革を進めたい企業に特におすすめです。 

特徴

  • 最大200名まで月額12,000円定額でユーザー数が増えるほどお得
  • PWAアプリとプッシュ通知で外出先からのリアルタイムアクセスに対応
  • Zoom・Googleカレンダー連携と豊富なオプションで拡張性が高い

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LINE WORKS

LINE WORKSは、LINEと同じような操作感でビジネス用途に特化したコミュニケーションツールで、機能限定のフリープランが無料で利用できます。フリープランではチャット・5GBまでのストレージ・ビデオ通話・掲示板・カレンダー・アンケートなどの機能を30名まで無料で使用可能です。LINEユーザーに馴染みのあるインターフェースのため、ITツールの導入が進んでいない中小企業でも抵抗なく利用を開始できる点が最大の強みです。スマートフォンひとつからすぐに始められるため、現場スタッフへの浸透がスムーズです。継続的な本格利用には有料プランへの移行がおすすめです。

 特徴

  • LINEと同じ操作感でITが不慣れなスタッフでも即日利用開始可能
  • フリープランで30名まで主要機能を無料で利用可能
  • スマホ一つからスタートでき、外出先・現場でも快適に使用

LINE WORKSの詳細を見る

シラサギ

シラサギは、数千人規模の組織にも対応できる無料のオープンソースグループウェアです。ポータル・スケジュール・設備予約・掲示板・ワークフロー・共有ファイル・メッセージなど、社内の情報共有に必要な機能が網羅されています。オープンソースのため自社での自由なカスタマイズが可能で、必要に応じて追加機能の有料開発にも対応しています。インストールや初期設定にはITリテラシーが必要ですが、有料で講習会・サポート・業務代行サービスを利用することもできます。グループウェア機能に加え、CMSやWebメールサービスも提供しており、社内外のデジタル基盤を包括的に整備したい企業に向いています。 

特徴

  • 数千人規模に対応した無料オープンソースで大規模導入が可能
  • ソースコードの自由なカスタマイズで自社業務に完全対応できる
  • CMS・Webメールも提供しており社内外のデジタル基盤を包括的に構築

シラサギの詳細を見る

ArielAirOne Enterprise

ArielAirOne Enterpriseは、高機能なグループウェアと業務アプリ基盤を兼ね備えた統合業務プラットフォームです。料金は要問い合わせで、大規模組織や官公庁での情報統制・業務最適化を想定した設計となっています。スケジュール・施設予約・掲示板・ファイル管理などの基本機能に加え、社内の情報を横断的に検索できる全文検索機能や、複雑な組織構造に対応した柔軟なアクセス権限設定が特長です。ローコード開発基盤を活用することで、業務日報や申請フローなどの業務アプリを専門知識なしに近い形で作成でき、分散した社内データの整備や業務プロセスの一元化を実現します。 

特徴

  • 大規模組織・官公庁の情報統制に対応した高機能統合プラットフォーム
  • 全文検索と複雑な組織構造に対応したアクセス権限設定
  • ローコード開発で業務アプリを専門知識不要に近い形で作成可能

ArielAirOne Enterpriseの詳細を見る

アルファオフィス

アルファオフィスは、ファイル共有・情報管理に強みを持つクラウド型グループウェアで、月額1,200円/10IDという中小企業向けの低価格で提供されています。掲示板・スケジューラ・施設予約・ToDo管理など日常業務に欠かせない機能を網羅しており、特徴的なプライベートグループ機能で特定メンバーの予定と施設予約を一括管理できます。

ファイル共有機能では5階層キャビネット・図面ビューワ・外部送受信機能を備え、建設・製造業などの大容量ファイルや図面データのやり取りにも対応しています。PC操作に不慣れな社員でも扱いやすい直感的な操作性と、柔軟なアクセス管理が高い評価を受けています。

 特徴

  • 図面ビューワ対応で建設・製造業の大容量ファイル管理にも対応
  • プライベートグループ機能で特定メンバーの予定を一括管理可能
  • PC操作に不慣れな社員でも扱いやすい直感的な操作設計

アルファオフィスの詳細を見る

NotePM

NotePMは、登録社数12,000社を誇るナレッジ共有・社内Wikiツールです。月額4,800円/8IDから利用でき、初期費用は不要です。高機能エディタによるドキュメント共同編集・Word・Excel・PDF含む添付ファイル全文検索・既読管理機能など、社内ナレッジの蓄積・活用を強力にサポートします。AIアシスタント「NotePM AI」が蓄積された社内ナレッジを元にした回答生成・要約・校正・翻訳まで幅広くサポートし、ナレッジの属人化を防止します。Slack・Microsoft Teamsとの即時通知連携にも対応しており、既存のグループウェアと組み合わせた情報共有基盤の強化にも適しています。 

特徴

  • 添付ファイル内まで対象とした全文検索でナレッジを即座に活用
  • AI機能が社内知識をベースに回答・要約・翻訳を自動で実行
  • Slack・Teamsとの連携で既存環境に組み込んだ情報共有基盤を構築可能

NotePMの詳細を見る

Zoho Connect

Zoho Connectは、チャット・掲示板・タスク管理・マニュアル作成・ワークフロー自動化などを統合したグループウェアで、14日間の無料トライアルが提供されています。豊富な機能を段階的に利用できる複数プランが用意されており、従業員が積極的に関われるエンゲージメント機能や、社内の最新情報をリアルタイムで把握できる機能を多数搭載しています。小売業・製造業・IT業など幅広い業種での導入実績があり、日本語サポートも充実しているため、初めてグループウェアを導入する中小企業にも向いています。自動化機能により時間コストの削減と活気ある職場作りを同時に実現できます。 特徴

  • チャット・掲示板・タスク管理・ワークフロー自動化を一体提供
  • 従業員エンゲージメントを高める機能を多数搭載した活性化ツール
  • 幅広い業種での導入実績と充実した日本語サポート

Zoho Connectの詳細を見る

Bitrix24

Bitrix24は、チャット・CRM・プロジェクト管理・ビデオ通話・ドキュメント管理・カレンダーなど、ビジネスに必要なあらゆる機能を網羅したオールインワングループウェアです。フリープランが提供されており、チーム全体に適用される「100%定額」の料金体系を採用した有料プランも選択できます。データ移行ツールが充実しており、他グループウェアからの乗り換えを検討している企業にも適しています。SaaSソリューションの代替になるほど機能が充実している一方、機能が豊富すぎて使いこなせないケースもあるため、導入前に必要な機能を整理することが重要です。 

特徴

  • フリープランから利用できるCRM統合の多機能オールインワンツール
  • チーム全体適用の100%定額料金でユーザー数増加によるコスト増なし
  • 充実のデータ移行ツールで他サービスからの乗り換えが容易

Bitrix24の詳細を見る

クロジカスケジュール管理

クロジカスケジュール管理は、スケジュール管理を中心に特化した機能設計のグループウェアです。フリープランが提供されており、スモールスタートで気軽に試せます。1つのカレンダーでチームメンバーと社内外のスケジュールを一元管理でき、メールのやり取りなしに日程を確定できる「日程調整機能」も搭載しています。シンプルで直感的な操作性のため、グループウェアを初めて使う担当者でも短期間で習得できる点が評価されています。 

特徴

  • スケジュール管理に特化したシンプルで直感的な操作性
  • メール不要で日程調整が完結できる専用機能を搭載
  • フリープランで費用ゼロから手軽にお試し可能

クロジカスケジュール管理の詳細を見る

BeWorks

BeWorksは、日報作成を起点に業務の見える化を実現する多機能グループウェアです。日報・SFA・勤怠管理などを1ツールで完結できるため、複数システムを使い分ける手間を省けます。日報の電子化によって案件管理・進捗管理・営業管理など経営に役立つ情報が自動生成される仕組みが特徴的で、テレワーク環境での業務の可視化に特に強みを発揮します。個人の日常業務を記録するだけで組織全体のパフォーマンスを把握できるため、現場から経営層まで幅広く活用できます。 

特徴

  • 日報から案件管理・営業管理情報を自動生成する独自の見える化機能
  • 日報・SFA・勤怠管理が1ツールで完結するオールインワン設計
  • テレワーク環境での業務可視化と組織パフォーマンス把握に強み

BeWorksの詳細を見る

グループウェアを導入するメリット・デメリット

グループウェアを導入するメリット・デメリット

グループウェアの導入が組織にもたらす多角的な変化を整理。得られるプラスの効果から、運用面で直面しがちな課題まで、検討時に欠かせない重要ポイントをバランスよくお伝えします。。

グループウェアの導入メリット

「ファイルが見つからない」「担当者待ちで仕事が止まる」。日々直面するこうした無駄の原因は、ツールや情報が「分断」されていることにあります。グループウェア導入の本質的なメリットは、この分断を取り払い、あらゆる業務をなめらかな一つの流れに統合できる点に尽きます。

これまでメールや予定表、ファイル管理とバラバラだった環境が繋がると、いくつもの画面を行き来する手間や、無駄なデータ転記が消滅します。それと同時に、全員がリアルタイムに同じ情報を掴めるようになるため、「あの人がいないと分からない」といった属人化のボトルネックが消え、チームの連携が急加速します。

この「情報の統合」がもたらす最大の副産物が、働く場所からの解放です。クラウド上ですべてが完結するため、自宅からでも出先からでもオフィスと全く同じスピードで決裁が回り、ペーパーレスで迅速な意思決定が進みます。

情報の統合という一つの変革が波及し、チームの生産性と働き方の自由を、劇的かつ軽やかにアップデートしてくれるのです。

グループウェアの導入デメリット

便利な反面、「とりあえず導入すれば効率化されるだろう」という思い込みには注意が必要です。グループウェアにおける最大の落とし穴は、選定から現場への定着化に至るまでの過程で生じる「見えない運用の負担」にあります。

たとえば、初期費用を嫌って安易に無料ツールを選べば、すぐに機能やデータ容量の壁にぶつかり、かえってシステム乗り換えのコストが生じます。逆に「多機能なら安心」と高性能すぎるものを導入すれば、現場が複雑な操作についていけず、誰も使わないツールに教育の手間と時間ばかりが吸い取られていきます。

また、情報が一つにまとまる利便性の裏には、データを外部ベンダーに預けるという責任が伴います。アクセス権限や暗号化の仕様を自ら吟味せず「お任せ」にしてしまえば、重大な情報漏洩リスクを背負うことになります。

システムを導入すること自体は簡単でも、自社にとって無理のない機能を見極め、現場に馴染ませ、安全な運用体制を整えるまでの「調整と見極めの労力」。それこそが、導入前に覚悟すべき真のハードルなのです。

グループウェアの比較ポイント

グループウェアの比較ポイント

グループウェアを選定する際は、価格だけでなく複数の観点から比較することが重要です。ここでは、失敗しない選定のために押さえておくべき3つのポイントを解説します。

必要な機能が搭載されているか

グループウェアは製品によって搭載機能の範囲が大きく異なるため、まず自社の導入目的と必要な機能を明確にしておくことが最優先です。スケジュール・チャット・ファイル共有・ワークフロー・施設予約など、「必ず使う機能」と「あれば便利な機能」を整理してから比較検討しましょう。多機能なグループウェアを導入しても、使いこなせない機能が多ければコストの無駄になります。特に無料ツールや低価格ツールは機能が絞られているケースが多いため、自社業務との適合性を無料トライアルで事前に検証することがおすすめです。

モバイル対応などの操作性

グループウェアは多くの従業員が日常的に利用するツールのため、操作性は特に重要な比較ポイントです。直感的に操作できるUIを備えたツールであれば、導入後の定着も早く、教育コストを抑えられます。特にITリテラシーが高くない従業員が多い企業では、シンプルな画面設計のツールを選ぶことが定着成功の鍵となります。また、リモートワークや外出先での利用を想定するなら、スマートフォン・タブレット対応の専用アプリを持つツールが便利です。

価格体系

グループウェアの価格体系は「1ユーザーあたりの月額制」「定員制の月額定額制」「完全無料」など様々です。導入時に気をつけるべきは、表示されている月額料金だけでなく、初期費用・サポート費用・オプション費用・将来のスケールアップコストを含めたトータルコストで比較することです。中小企業では1ユーザーあたりの費用が低いツールが有利に見えますが、ユーザー数が増えると月額費用が大幅に増加するケースもあります。まずは無料トライアルや無料プランで機能・操作性を十分に検証してから、費用対効果が最も高いツールを選定しましょう。

グループウェアなら『Knowledge Suite』

グループウェアなら『Knowledge Suite』

グループウェアで業務効率化を進める一方、営業力のさらなる強化を図りたい企業には、ブルーテック株式会社が提供するクラウド型ビジネスアプリケーション『Knowledge Suite』をおすすめします。

Knowledge SuiteはSFA(営業支援システム)・CRM(顧客管理)・グループウェアを統合したオールインワンのクラウドサービスです。最大の特徴は、ユーザー数無制限で利用できる料金体系を採用している点で、企業規模が拡大しても追加コストが発生しません。商談進捗の可視化・顧客情報の一元管理・名刺管理まで標準搭載しており、営業組織全体の生産性向上を強力にサポートします。グループウェア機能も内包しているため、コミュニケーション基盤と営業管理を単一プラットフォームで完結できる点も魅力です。スマートフォン・タブレット対応のマルチデバイス設計で、外出先からもリアルタイムに情報を更新・確認できます。

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まとめ

まとめ

本コラムでは、グループウェアの概要・代表的な機能・おすすめ24選の比較・導入メリット・デメリット・選び方のポイントを詳しく解説しました。グループウェアは社内コミュニケーションの活性化・業務効率化・リモートワーク推進に不可欠なツールであり、無料または低価格で利用できるものが多く、中小企業でも導入しやすい環境が整っています。まずは無料トライアルや無料プランを活用して自社業務との相性を確認し、機能・操作性・価格・サポート体制を総合的に比較した上で、最適なグループウェアを導入してください。

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【執筆者】

執筆者:松岡 禄大朗

松岡 禄大朗

ブルーテック株式会社・デマンドジェネレーション部所属。
前職のWEB広告代理店で広告運用やアクセス解析を担当。
WEBマーケティング知識を活かして、現在はコンテンツマーケティングに携わり数多くの記事を執筆。

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