広報の

名刺管理サービス活用事例

「社外広報」ではプレスリリースを届ける先として、各メディア担当者とのネットワークを作ることが大切です。
名刺交換をしても、後から見返したときに何を話したのか覚えていなければ意味がありません。
スマホアプリで名刺を取り込みデータ化する際に、メモ欄に話した内容を記載しておけば人脈構築にも役立ちます。

プレスリリースも作成し、いざ配信という時に一通一通手作業で送るとなると、手間と時間がかかり生産性も低下してしまいます。
名刺から取り込んだ顧客情報を絞り込むことで、配信リストを作成することができます。
また、配信時間設定で指定の時間になれば自動的に配信されるので効率的な業務が可能です。

「社内広報」で役に立つのが掲示板です。
クラウド上で社員への掲示物を共有でき、組織や部署などから柔軟にメンバーを選択できます。
公開期間が設定できるので、公示前に登録しておくことや、期限がきたら情報を自動的に非公開にすることができます。