
商談・会議をネットワークコミュニケーションで高品質化する
オンライン商談ツール『VCRM』。
ここでは実際に日々商談で『VCRM』に接する「現場」の視点から、
『VCRM』の機能や有効活用法をリアルにご紹介していきます。
商談前
お客様との接続方法は下記2つから選べます。
普段の商談スタイルをなるべく崩さずにオンライン化できるので、今までの営業ノウハウをそのまま活かせます。
電話での商談中にホームページに誘導
電話商談中、お客様にGoogleなど
任意の検索エンジンで「VCRM」と検索し、
『VCRM』のホームページを閲覧していただきます。
会議室のURLを発行
営業マンが「VCRM」の
管理画面から商談で使用する
会議室の固有URLを発行します。
5桁の番号を発番
お客様にVCRMホームページの画面右上にある
[商談を始める]をクリックしていただきます。
すると、お客様固有の5桁の番号が発番されます。
発行したURLを伝える
お客様をはじめ、
商談・会議に参加するメンバーに
メール等でURLを連絡します。
お客様が営業マンに番号を伝えて簡単に接続
営業マンはお客様から5桁の番号を聞き、
VCRMの管理画面にそれを入力します。
これによりお客様とのオンライン商談がスタートします。
URLをクリックして簡単に接続
お客様をはじめ、
時間になったら参加メンバーが
インターネットブラウザで指定URLにアクセスするだけで、
商談がスタートします。
電話での商談中にホームページに誘導
電話商談中、お客様にGoogleなど任意の検索エンジンで「VCRM」と検索し、『VCRM』のホームページを閲覧していただきます。
5桁の番号を発番
お客様にVCRMホームページの画面右上にある[商談を始める]をクリックしていただきます。
すると、お客様固有の5桁の番号が発番されます。
お客様が営業マンに番号を伝えて簡単に接続
営業マンはお客様から5桁の番号を聞き、VCRMの管理画面にそれを入力します。
これによりお客様とのオンライン商談がスタートします。
会議室のURLを発行
営業マンが「VCRM」の管理画面から商談で使用する会議室の固有URLを発行
発行したURLを伝える
お客様をはじめ、商談・会議に参加するメンバーにメール等でURL連絡する。
URLをクリックして簡単に接続
お客様をはじめ、時間になったら参加メンバーがインターネットブラウザで指定URLにアクセスするだけで、商談がスタートします。
商談でお客様にお見せする資料は、事前に『VCRM』にアップロードしておくことができます。
お客様の前でバタついてしまうことを防ぎ、時短や効率アップにもつながります。
ユーザー登録数無制限で利用できる
次世代のオンライン営業ツール
商談
お客様にも見やすい大きなマウスポインタで資料を指し示しながら対話することができます。
他にもお客様には見えない「カンニングペーパー」、お客様とテキストを共有できる「共有メモ」など、
現場目線にこだわったプレゼンテーション機能の数々で成約をサポートします。
事前にアップロードした資料は、商談中いつでもお客様にダウンロードしていただくことができます。
プレゼンの理解を支え、また商談後の検討や周囲の方々への情報共有にも活用していただけます。
商談後
お客様との対話は動画で録画保存することが可能です。
録画データは商談後に顧客のニーズを再確認したり、チームで共有し、戦略の組み立てに利用できます。
また先輩の商談の様子を新人に見せることで意識の統一を図ったり、ロールプレイングの題材とするなど、教育面でも活用されています。
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資料共有
非公開個人メモ
録画録音
PC音声通話
共有メモ
招待機能
画面共有
カメラ背景ぼかし
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B to C
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B to B
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